風の通り道(アルパッカ編曲)

このブログにはハンガリー語と日本語のパーツがありますが、すでに同時進行ができていない~ 深くまさしくお詫びします。前回のハンガリー語のパーツから略させていただきます。

題名:小柄箏の御伽
箏は長いから運びにくい。知り合いが楽器がほしいと言った。飛行運搬決心。サイト検索、サイズオーバーの超過料金みて、どんびき。無理。先生に小さいのないか相談して。ある。見せてもらった、返事待たせて、結局買う。箏屋に調弦してもらい、取に。お世話様でした。小柄箏さんばいばい日本。ハンガリーってどこ?! 知らない~ 楽器を包んで、頑張りました。荷造り困難なため胴にお菓子を入れる。 再包装! 汗まみれ、夏暑いでね。できた。短そうで長さみてない。中にお菓子入ってるし。見た目は子供のミーラ! 怪しい。 空港行って、ミーラと並ぶ。チェックインお姉さん、なにこれ??怪しい!! 楽器です。そうですか。測ります。家で測りました!(うそつき!)オーバーですよ! ええ?! でも測ったとおっしゃったし、日本のお箏だから許しますよ。投げたりはしない。が、保障もしません。一段落。離陸。一番後ろのせき。着陸。北京。手荷物チェック(ここは関係ないね)。搭乗。着陸。ミンスク! お土産屋さん可愛い。うさぎのぬいぐるみあった。ウォッカ購入(ここも関係ない)。ブダペスト到着。御箏、御箏、大丈夫でしょうか。大丈夫。足一個割れた。木製用決着剤で決着。溜息。9日間経った。知り合いが箏を取りに来た。楽器渡した。順調。よかった。ミッションコンプリート。ばいばい小柄御箏、良い子でね。弦が切れたらこの国箏屋ないんでね。

お待たせします。さて本文に入りまして~ 以前おすそ分けしたアルパッカランドが復活中、復活中、復活中です。内容がまだショボで、スイマセン!>@< 現在は音楽制作のサービスが、ここでは公開できない理由で一時中止になっています。ですが、既にできている、ほとんどだれもが聞いたことのない曲をぽつぽつとSNSだという世界の土壌に散らかせたいと思います。早速たくさんの人にはなじみのある楽曲、久石譲氏の世界的にも有名になった「風の通りみち」の編曲(カバー)をお送りしたいと思います。日本語を勉強するきっかけにもなったジブリの様々な映画、音楽が魅力的。その憧れをこの曲に持たせてみました。

カテゴリーやタグやハッシュタグの時代に入りました。そんなことがなかなか理解できない自分、 そもそもワードプレスの使い方すらこなせていない、まだ~ とにかくこの曲は「Japanese]というタグに入るかと思います。japanese musicと言っても、定義が難しくて、 忌野清志郎 、串田アキラ、XJapan、AKB48、Da Pump、宮城道夫、山田耕作、Yoshida Brothers、山下達郎、中山晋平もみんな同じJapaneseだからね。私のこの曲はネイティブではないが、タグにはjapaneseというも追加させていただきます。2011年作。どうぞお聞きください。